以前に書いた記事のように、jit.gl.multipleで3次元以上のマトリックスは扱えなかったんですが、Jitter 1.6.3で対応になりました。これで心置きなく32次元までのデータを描画できます。
以前の記事ではダメだった処理がそのまま動きます。素晴らしい!
描画すればこんな感じ。
パッチはコレ、jit.gl.multiple-sample2.patです。
【追記】最初にアップロードしたパッチが微妙にミスってました。現在は修正されています。指摘してくれた人、ありがとう〜!
以前に書いた記事のように、jit.gl.multipleで3次元以上のマトリックスは扱えなかったんですが、Jitter 1.6.3で対応になりました。これで心置きなく32次元までのデータを描画できます。
以前の記事ではダメだった処理がそのまま動きます。素晴らしい!
描画すればこんな感じ。
パッチはコレ、jit.gl.multiple-sample2.patです。
【追記】最初にアップロードしたパッチが微妙にミスってました。現在は修正されています。指摘してくれた人、ありがとう〜!