CNETによれば「Apple distributed invitations Thursday for a March 17 special event in Cupertino to discuss the iPhone 3.0 software and a new software development kit.」だそうです(元記事)。1年前の感動を今再び!って感じになるといいですね。
あまり予想しても仕方が無いけど、このグラフィックスってフツーに考えるとマルチタスク(バックグラウンド動作)の暗示だよね。ご近所にBackgrounderを作っている人がいるんだけど(何故かIAMAS周辺はiPhone率が高い)、ぜひ性能比べをしていただきたいところ。
つまり、現行のiPhone 2.0でもアラームなどはバックグラウンド動作しているし、そもそもiPhone 1.0でも普通に(でもないか)cronやlaunchdが走ってましたからね。ま、ユーザの混乱を避けるために、サード・パーティには封印されているわけです。きっとスーパーグッドな仕組みやスーパーパワフルなCPU(GPU+OpenCL?)が用意されていると期待します。
【追記】真のバックグラウンド動作じゃなくって、以前からアナウンスされていたプッシュ・ノーティフィケーション・サービスでした。残念!