内蔵カメラ使用時の注意点

「iPhone SDKの教科書」の第3部第5章の「パイル」は、内蔵カメラまたは写真アルバムからの画像を合成します。そこで、iPod touch対応とするならばカメラの利用可否を確認しておく必要があります。その方法は書籍で説明した通りです。

ただ、カメラが利用できない場合は、それをユーザ・インターフェースとしても明確に示す必要があったようで、App Storeへの申請ではリジェクトを喰らっちゃいました。そこで、ビューを開いた時にカメラをチェックして、カメラが利用できない場合はカメラ・アイコンを使用不可に設定する(表示がグレイになる)ように変更しました。これで審査を通過。

具体的には、PileViewController.hに以下のアウトレットを追加し、Interface Builderでカメラのボタンに接続します。

IBOutlet UIBarButtonItem *cameraButton;

そして、PileViewController.mのviewDidLoadメソッドの最後に以下のコードを追加します。

cameraButton.enabled = [UIImagePickerController isSourceTypeAvailable:UIImagePickerControllerSourceTypeCamera];

この変更により、openCameraメソッドやopenPhotoLibraryメソッドでチェックしていたif文自体は省略することができます(あっても実害はないですけど)。

pile-on-ipod-touch

1 thought on “内蔵カメラ使用時の注意点

  1. ピンバック: akalogue » サンプル・アプリケーションがApp Storeに勢揃い

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