すっかりiPhoneサイトと化している今日この頃ですが(苦笑)、codedifferentがiPhoneアプケーションのメリットとデメリットを考察していますので、適当に省略しつつ、意訳してみます。もちろん、これはWeb 2.0+AJAXで開発してね、ということになったサードパーティ製アプリのことです。
まず、長所として挙げているのは次の事柄です。
・(Symbianのような)アプリケーションの認定が不要である。
・ユーザはブックマークするだけで良く、インストール作業が最小限で済む。
・サーバのファイルをアップデートするだけで、ソフトウェアの更新が簡単に行なえる。
・コピー・プロテクションが不要になり、サーバへのログインで代替えできる。
・Webベースの課金システムを利用できる。
・モバイル・アプリケーションとインターネット・アプリケーションの同期が簡単に行なえる。
・Webベース・アプリケーションのモバイル・インターフェースは素早く実現できる。
一方、欠点としては以下の点を挙げています。いずれも、Appleが何らかの解決策を提供することが望まれる、としています。もちろん是非とも!ですね。
・文脈(場所、状況、処理、動作環境など)に応じた処理ができない。
・自律的な動作(フロント化、スリープ解除、アラートなど)ができない。
・iPhoneのリソース(デジカメ,マイクなど)にアクセスできない。
・オフライン・アプリケーションが実現できない。
・国外では複雑で高額なローミング・サービスを使わざるを得ない。
ちなみに、私が今気になっているのは、マルチ・タッチは何点まで同時認識できるのか、そもそもWebアプリでマルチ・タッチが使えるのか?という点です。あと1週間少々で明らかになると思いますが、気になって夜も眠れません(笑)。