Mac OS 9でのサンプル・パッチの動作について、お問い合わせをいただきました。他にもMac OS 9でMaxを利用されている方がいらっしゃるかもしれないので、ここで一般的な事柄について書いておきますね。
まず、「2061:Maxオデッセイ」は、MaxMSP 4.6、Jitter 1.6、Mac OS X 10.4(PowerPC/Intel)またはWindows XP SP2、QuickTime Pro 7.1を前提としていて、この組み合わせでの動作確認を行っています。
従って、Mac OS 9やその他の環境では、一部のサンプル・パッチは動作するかもしれませんが、動作保証はできませんし、質問に対する回答といった対応はできないことを、ご承知おきくださいませ(申し訳ない〜)。特に、古いバージョンのMax/MSP/Jitterでは、備わっていない機能やオブジェクトも少なくありませんからね。
それから、Mac OS 9でダウンロードしたアーカイブは、StuffIt Expanderなどでの解凍時に、本来はバイナリー形式であるパッチ・ファイルがテキスト・ファイルになってしまうようです。これは、アーカイブをMac OS XでもWindowsでも利用できるように、Mac固有の情報を含めていないからです。
このような場合、ResEditやFile Buddyなどのユーティリティを使って、パッチ・ファイルのファイル・タイプをmaxbに、クリエータをmax2に変更すれば、本来のパッチ・ファイルとして認識されます。しかし、先にも書いたように、Mac OS 9でのサンプル・パッチの動作を保証するものではありませんから、ご自分の責任においてご利用くださいね。
その他、お気づきの点がありましたら、お知らせください。お問い合わせでもいいのですが、ブログに書いてもらえると、情報共有ができるので良いと思います。よろしくお願いします。