サンレコ誌でiPhone対談

サウンド&レコーディング・マガジンの12月号に、iPhoneを巡っての対談が収録されています。Cross Talk Vol.12「iPhoneが変える音楽の形」。レコーディング機材とかDAWテクニックとかを期待してページをめくっていて、いきなりiPhoneが登場してビックリした人も多いハズ。IT系雑誌なら当たり前でも、これは音楽雑誌ですからね。

対談のお相手をしていただいたのは、泣く子も黙るサウンド・エンジニア&アーティストのD.O.Iさん。随分以前にTrans Max Night – Tokyo Operationのライブでご一緒して以来のお久しぶりモードでした。当時もMaxを使い倒されていたので、新し物好き(ネオフィリア)なのは間違いないでしょうけど、初代iPhoneがUSで発売された直後からのユーザであるのはサスガです。

それで、このCross Talkは、普段は真空管コンプ徹底聴き比べみたいな企画です。なので、そんな感じかなと〜それなりに準備していったものの、iPhoneの音楽アプリ自体に触れることは僅かばかり。しょっぱなからハードコアな話題が渦巻き、それはそれは熱い議論が展開されたのです。個々人の体験としてのiPhoneの魅力から始まり、音楽表現(に限らないけど)の未来はiPhoneにしかない的な妄想に至るまで、その内容は誌面でご確認ください。

ともあれ、このような企画を断行するサンレコ誌は素晴らしい!です。それでこそサンレコって感じですね。思い起こせば、10年以上前からMaxを継続的に取り上げていたのがサンレコでした。その頃は、音楽とプログラミング言語とが結びつかない人がほとんどだったと思うから、巷の読者から一歩も二歩も先に進んでいたことになります。だから、今ならiPhoneを取り上げるのは当然だとしても、やはり勇気ある英断です。拍手!

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