Winter NAMMショーが始まって、新製品情報が飛び交っていますが、そんな中で一番気に入ったのは、KORGのZERO8。ミキサー型のオーディオ・インターフェース(コンピュータからのマルチ出力をフェーダでミックスできるもの)が欲しかったんですが、まだ目新しいジャンルでバッチリな製品がなかったところに、強力な候補が登場しました。デザインも秀越。詳細情報や4月発売が待ち遠しいですね。

全チャンネルがステレオ仕様とか、KAOSSPADみたいなエフェクターとか、EQ特性が選択可能とか、ノブが汎用コントローラに切り替わるとか(フェーダは違うの?)、ACアダプタじゃないユニバーサル電源とか、さすが分かってらっしゃるって感じです。
コンピュータ用途だけでなく、DJ用途やレコーディング用途などを含めた最大公約数的な仕様の弊害もありますけど、それでも他の製品に比べたらダントツに良いと思います。これでアナログ・ミキサーだったり、真空管コンプ搭載だったり、4チャンネルで残りのスペースは汎用コントローラだったり、マスター・フェーダがあったり、サラウンド対応だったり、もう少しコンパクトで軽量だったりしたら最高なんですけどね。まぁ、素性が素晴らしいだけに、ないものねだりしたくなるわけです。