テレビは持っていない、テレビは嫌いと書いたインクも乾かない内に、テレビを買いました。シャープの32型フルHDというタイムリーな機種、LC-32GS10。安い安いと言ってる量販店では馬鹿みたいに高かったので、Amazonでワン・クリック。値段が2割くらい安いのに加えて、翌日発送で到着もそこそこ早かったです。これでは店頭で購入して、馬鹿な店員(120Hz駆動時のレイテンシーすら説明できない、ってか質問が理解できない)の給料まで負担する気になれないですね。
テレビはWiiとApple TVのためですけど、それも滅多に使わないのは確実(苦笑)。でも、WiiやApple TVを使う度に、プロジェクタなどに接続するのが面倒だったので、専用のディスプレイが欲しかったわけです。それから、フルHDでの作品を作り始めているので、テレビ的な状況で確認できるディスプレイが必要だったという理由もあります。

一方で、NHKの集金人を馬鹿にするのに手間がかかるようになっちゃいました。アンテナ線(ケーブルTV線)を繋がないのは当然として、チューナーも取り外して欲しいところ。NHKはまだいいとして、民放のCM料を間接的に支払わされるのは、どうしようもない。なんで見てもいないテレビ番組のために、商品の値段が上がっちゃう訳? その挙げ句が捏造番組とか誇大報道だから、テレビ(放送や番組)って不条理極まりない世界。これはケータイのインセンティブ地獄に似ているな。GoogleのAdWordsやAdSenseみたいに、利用に応じてCM料が発生するなら(それが商品に上乗せされるなら)納得するけどね。
ともあれ、私にとって嫌いなテクノロジー・ワースト1のテレビと、ワースト2のケータイに、Appleが取り組んでいるのは象徴的だな。テレビとケータイは私が馬鹿にしているだけじゃなくて、本当にイケてないテクノロジー&業界なんだと思うよ。まぁ、そんなに文句を言わなくても、すぐに今みたいなテレビやケータイは消滅するので、しばし我慢我慢、かな? 救世主はAppleかもしれないし、他の新興企業かもしれないけどね。
★以上は、エプリル・フールではありませんよ〜。