p.jit.gl.toolsで楽々GL

OpenGLは無茶苦茶パラメータ(アトリビュート)やコマンド(メッセージ)が多くて困っちゃいますよね。そんな時にちょいと便利なのが、pelado氏が作成したp.jit.gl.toolsです。

このユーティリティ集では、jit.gl.gridshapeならp.jit.gl.gridshapeのように「p.」が頭に付くオブジェクトが提供されています。このp.〜オブジェクトをダブル・クリックすれば、スーパー・ナイスなウィンドウが開くので、ここでアトリビュートの設定などをすれば良いわけです。このp.〜オブジェクトは、元のOpenGLオブジェクトを含んでいるので、設定結果がすぐに反映されるのが実用的ですね。

pjitgiltools.png

ただし、OpenGLオブジェクトは単体では意味がないことが多いので、まずは、p.jit.gl.tools.helpパッチやp.jit.gl.tools helpフォルダにあるヘルプ・パッチを開いてみると良いと思います。これらは一連のp.〜オブジェクトによってパッチが作られているので、各オブジェクトの動作を簡単に確認できます。

そして、普通にパッチを作っていてOpenGLオブジェクトの設定に困れば、オブジェクト名の先頭にp.を付けて、p.jit.gl.toolsのオブジェクトとして作業すればイイんじゃないでしょうか? パッチが完成すれば、先頭のp.を外して普通のオブジェクトに戻します。そのままではオーバーヘッドが大きいですからね。

現時点では、すべてのOpenGLオブジェクトのp.〜版が勢揃いってわけじゃないです。しかし、テンプレートが提供されていいるので、新しいp.〜オブジェクトを作るための配慮はバッチリかも。p.jit.gl.toolsは、力技の根性オブジェクト集なので、志のある人は手伝ってね!ってことのようです。

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