下手な冗談はなかったことにして、お待ちかねのPwnageToolがリリースされました。iPhone DevTeamのサイトのトップ・ページ、スティーブ君の下にあるリンクからダウンロードできます。これは、iPhoneのリストア・ファイルそのものにパッチを当てた上で、iPhoneにインストールしちゃうんですね。史上最強、難攻不落との前評判です。チャンレンジャーな人は試してみてください。
使い方は簡単っぽいんだけど、当然のことながら自己責任でどうぞ。ここに書いていることも間違っているかもしれないしね。
まずは、次の手順でPwn化する。
(1) iPhoneをUSBケーブルでMacに接続し、iTunesは終了させて、PwnageToolを起動する。
(2) Browse .ipswボタンをクリックし、使用したいバージョン(たぶん)の.ipswファイルを選択する。(通常は、~/iTunes/iPhone Software Updatesにある。)
(3) iPwnerボタンをクリックする。手動でリカバリー・モードにする必要がある他は、後は作業完了(パイナップルの表示)まで待てば良い。作業時間は2~3分程度。これでPwn化されたiPhoneの出来上がり。
さらに、iTunes用の偽装ファイルを作成して、復元(リストア)しちゃう。
(4) IPSW Builderボタンをクリックし、必要な項目をチェックしてOKボタンをクリックし、新たに作成される.ispwファイルを保存場所を指定する。1~2分で作業は終了する。
(5) PwnageToolを終了し、iPhoneをリカバリー・モード(スティーブ君の表示)にして、iTunesを起動する。
(6) iTunesでoptionキーを押しながら、復元ボタンをクリックし、作成した.ispwファイルを選択する。後は通常通り数分間かけて、iTunesクンが健気に作業をしてくれる。
あと、Wi-Fi問題が生じた時に、それを修正するswifiってツールもリリースされていますね。これは、そのうちPwnageTool本体に統合されるそうです。
【追記】初出時より少々説明を変えました。
