Windows用WebカムをMacで使う

今日の学生クエストは、Webカム(ビデオ・カメラ)をMacで使いたいが、Windows用のドライバのみでMac用のドライバがない場合に、どうすれば利用できるか?でした。

【解決策】macamを使う

Logitech(日本ではロジクール)など多数のメーカーが様々なWebカムを発売していますが、意外とMacをサポートしていないことがあるので、困ったちゃんです。古いWebカムでMac OS 9用のドライバしかないって場合もありますね。そんな時の救世主がmacamです。

macamはUSB接続WebカムのMac OS X用のドライバで、オープン・ソース・プロジェクトとして公開されています。サポートされていているWebカムは一覧表で確認してください。非常に沢山の機種がリストアップされていますが、日本製のWebカムの情報が少ないのが残念。でも、この表に載っていなくても、コントローラ・チップが同一なら動作する可能性があるので、現物があれば試してみるといいでしょう。

macamはアプリケーションとドライバの2種類のソフトウェアで構成されています。アプリケーション(macam)は高機能ではないものの、動作確認やビデオ・キャプチャーに手軽に使えますね。ドライバ(macam.component)をインストールしておけば、jit.qt.grabオブジェクトなどQuickTimeのビデオ入力に対応しているソフトウェアなら何でも利用できます。

macam.jpg

ちなみに、FireWire接続のWebカムは、IIDCに準拠していれば、Mac OS X標準のドライバで利用できます。つまり、特別なドライバは不要ってことです。円筒型のiSightもIIDCカメラなんですが、MacBookなどに内蔵されているiSghtはUSB接続ですね。

さらに余談ながら、円筒型のiSightは販売終了になったみたいです。ちょっと値段が高かったけど、円筒型iSightは多機能・高機能の銘機なので、在庫を見つけたらゲットしておくべきかもですよ。

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