パッチを作っていると、ナンバー・ボックスやスライダーなどのパラメータ制御オブジェクトが山ほどできちゃいますよね。これらをイチイチ設定するのが面倒なので、プリセットに覚えさせるのはジョーシキ。でも、プリセットはすべてのパラメータを瞬時に切り替えちゃうから、それじゃ困る時もあります。ゆっくり値を変化させたいとか、コレとコレだけ切り替えたいとか、マウスでグリグリしたいとか…
そんな時に便利なのが、Oli Larkin氏のint.lib(Graphical Preset Interpolator)。下手に説明を書くより、同ページのデモ・ムービー(Video Examples)を見てもらえれば一目瞭然です。当然のことながら、音楽でも映像でも、どんな用途にも使えます。Maxに標準装備して欲しいくらいマスト・ハブですね。

なぜか私の環境では、VSTの制御ができない(リストにパラメータが表示されない)んですが、他の方はどうでしょうか?
【追記】ちょっと調べてみたところ、int.libフォルダにあるint.vst.mxtにおいて、bpatcher(読み込んでいるのはint.vst.bp.mxt)とvst~とが接続されていないことに気が付きました。これって変だよな〜と思って繋いでみたところ、ちゃんと動作するようになりました。もっとも、これが正しいのかどうか確信がないので、作者に問い合わせメールを出しています。
【追記】作者から返事がありました。やはり彼のミスだそうで、できるだけ早く修正版を作るとのことです。問題があるのはv0.52なので、より新しいバージョンがリリースされるのを待ちましょう。
【追記】v0.53がリリースされました。VST関連のバグが修正されています。