この正誤表では、書籍の誤記やアプリケーション等の変更に伴う訂正についての情報を載せています。
書籍に関して誤字脱字など些細なことでも構いませんので、お気づきの点がありましたら、Contactにて、お知らせください。この正誤表に反映させていただきますので、よろしくお願いします。
第2刷での正誤
第2刷をご利用の方は以下の正誤表に従って、訂正をお願いします。
CHAPTER 3 プログラミングの手法
P.344 8行目
【誤】または解除する(2)
【正】または解除する(0)
第1刷での正誤
以下は第2刷では訂正されています。第1刷をご利用の方は以下の正誤表に従って、訂正をお願いします。
Chapter 2 インストールと環境設定
P.53 下から2行目
【誤】ただし、Jitter関連のドキュメントやチュートリアルは自動的にはインストールされないので、インストール・ディスクから手動でコピーしておくのがよいだろう。
【正】また、Jitter関連のドキュメントやチュートリアルも、Documentationフォルダ内のJitter Documentationフォルダに自動的にインストールされている。
Chapter 3 プログラミングの手法
P.147 5行目の最後に追加
【正】現在のバージョンのMaxでは、ファイル名に日本語は使えず、英数字を用いなければならない。
P.157 3行目の最後に追加
【正】いずれの場合も要素は256個まで含めることができる。
P.243 5行目
【誤】後ろから3番目にある。
【正】後ろから4番目にある。
P.307 図3-12-3
【誤】上部のパッチ・コードが消えている。
【正】以下の図のようにパッチ・コードを繋いでください。
P.340 11行目
【誤】launchbrowse
【正】launchbrowser
Chapter 4 MIDI処理
P.388〜394 ページ左端のセクション・タイトル
【誤】4-1 Maxの歴史
【正】4-1 MIDIの基礎
P.394 下から14行目
【誤】ピップポップ
【正】ヒップポップ
Chapter 5 オーディオ処理
P.514 図5-5-12
【誤】「ハイシェルビング・フィルターの周波数特性」の図
【正】以下の図と読み替えて下さい。
Chapter 6 映像処理
P.844 図6-15-1
【誤】mode $メッセージ・ボックスが不要。
【正】mode $メッセージ・ボックスを削除し、toggleオブジェクトからパッチ・コードをp shiva_controlオブジェクトとp vishnu_controlオブジェクトに繋ぐ。
Chapter 8 リファレンス
P.983 下から7項目目のfollowの説明文
【誤】録音されたデータ
【正】記録されたデータ
P.1004 ページ左端のセクション・タイトル
【誤】Maxの歴史
【正】オブジェクト・リファレンス(アルファベット順)
P.1035 下から3項目目のfollowの説明文
【誤】録音されたデータ
【正】記録されたデータ
正誤情報は以上です。大変お手数ですが、ご訂正いただけるようお願いいたします。