iPhoneのカメラを使ってスリットスキャン方式で画像を生成するTimetracks.appを公開しました。このアプリを起動すれば、自動的に1秒に1ラインずつカメラ画像を蓄積して、合計1800ライン(30分)の画像を作り出します。右上のinfoボタンをタップすれば、固定スリットスキャンか移動スリットスキャンか、いずれかの処理方法を選択できます。画像は実サイズで表示されているので、スクロールして見てくださいね。

元々のTimetracksはビデオ映像の時間的遷移を紙片に印刷する作品で、数メートルのロール紙に印刷したり、リアルタイムに短冊状の紙片に次々と印刷して展示していました。オリジナル版に比べて、iPhone版は機能や表現において部分的な実装に留まっているんだけど、そのエッセンスをなんとか盛り込もうとした訳です。
まぁ、コンピュータはオシマイと散々言っているので、少しずつでもAi紀(After iPhone Era)の表現を実践しなきゃね〜とつぶやく今日この頃でございます。さて、どうなりますことやら(笑)。