Leopardの画面共有はVNCです。ってことは、iPhoneのVNseaでもアクセスできるんじゃない?と思って試してみたら、正解でした。ちゃんと動きます。つまり、Vine Server for OS Xをインストールしなくても、こんな風に遊べます。デファクト・スタンダード万歳ですね。
Leopardでの設定は簡単。フツーは共有環境設定を開いて「画面共有」にチェックを入れるだけ。ただし、VNseaは閲覧だけでは我慢できないらしいので、「コンピュータの設定…」ボタンをクリックして、オプションも許可しておく必要があるみたいです。