22チャンネル大作戦の実験のために購入したRocketFMは、小粋なデザインで性能も上々です。ドライバをインストールすれば、サウンド環境設定の出力デバイスにRocketFMが現れます。なので、サウンドを出力するアプリケーションなら何でも、FMラジオに音を送り込むことができます。RocketFM環境設定で送信周波数を設定ね。

22チャンネル大作戦での問題点は、RocketFMのソフトウェアがAppleScriptableではない(たぶん)ので、外部制御は困難っぽいこと。でも、aka.mouseあたりを使って疑似マウス操作をすれば大丈夫でしょう(たぶん)。それから、FMラジオって周波数が合っていない時は、ホワイト・ノイズが流れちゃうんですね。信号がない(弱い)時は自動ミュートしてくれるとイイんですが、何台か試した限りでは、そんな機能は付いていませんでした(涙)。22チャンネル大作戦に関しては、これが一番の問題になりそう。

ところで、このRocketFMを(文字通りの飛び道具として)明日のライブで使います。当初は普通のラジカセを使うつもりでしたけど、ナント、新ユニットの相方様が古いラジオをオークションで落としてきました。細部にこそ神は宿る、ってことかもしれません(笑)。すぐに狂っちゃうチューニングとか、低域も高域も出なくて歪みがちなスピーカーとか、とってもいい感じです。