Nintendo DSをMaxで使う〜概要編

Wiiリモコンほどは心引かれなかったんだけど、泣く子も黙るNDSを買ったので、Maxで使ってみました。この手のハック情報はそれなりにあるんですが、結構混沌としていて、どれが最新情報であるかよく分からないんですね。それで先達の皆様の指示を仰ぎながら、やってみた経緯のご報告というわけです。なので、これがベストではないかもしれないし、他の機種での動作も保証できませんけど、一事例として読んでくださいませ。

nintendo-ds-lite.jpg

お買い物リスト

Nintendo DS Lite
R4(マジコン、USBカード・リーダ付属)
microSDカード(安いものなら1GBで1,000円少々)
ニンテンドーWi-Fiコネクション対応ゲーム(テトリスDSなど)

一番の難関はマジコンと呼ばれるカートリッジで、数種類ある上に一般的な店舗などでは売っていないようですね。私はR4(R4DSとも呼ばれる)というブツを某オークションで購入しました。それ以外は普通に入手したり、Webサイトからダウンロードできると思います。それから、次に挙げるDSアプリは、それ自体でWi-Fi設定ができないので、Wi-Fi対応ゲームが必要になります。

Max/MIDI対応DSアプリ

DSMI
KnobsAndSlidersDS

DSをMaxで利用できるようなソフトが、既にいくつか開発されています。まず、DSMI(DSMIDIとも呼ばれる)は、DSでの操作をWi-Fiで飛ばしてMIDIとして出力してくれます。なので、Maxはもちろん、CoreMIDI対応アプリなら何でも利用できるハズ。一方、KnobsAndSlidersDSはノブやスライダーを自由に設定可能で、その操作をWi-Fi経由でPureDataまたはMaxで読み取るようになっています。

DS用開発環境

devkitPro
DSLua

既存のアプリでも応用範囲は広いと思いますが、さらに深く使いたい場合は自分でアプリを開発しなければなりません。その場合の正統派(?)がdevkitProで、C言語でゴリゴリ書いて、コンパイル&リンクしてDSに転送します。これに対してDSLuaはスクリプト言語なので、気軽に開発ができそうです。jit.gl.luaと同じLua言語だし、DS上で動作するエディタでスクリプトを書いて、そのまま実行できるみたいです。

といったあたりを把握しておいて、次回、DSMI編に続きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です