USのAppleサイトのトップにiPhoneアプリケーションのダウンロードが5億回に達したことが出てますね。赤松アプリも2個掲載されてます。
それから、少し前にアプリケーションの数が10,000個に達したと思ってたら、もう15,000個になってますね。どんどん開発者が参入してるんでしょうね。こんなに凄まじいプラットフォームは空前絶後です。逆に言えば、競争が激化している訳ですから、とっくの昔に楽園状態は終ってます。
アプリケーションの審査基準も緩和されつつあるような気もする一方で、意味不明の塩漬け&ごめんなさいパターンもあります。審査基準がいまいち不透明なのは相変わらずで、結構悩まされます。ある程度は機械的にチェックしてるんでしょうけど、それ以上は審査している人の裁量で、良くも悪くも、まぐれ当たりっぽく命運が分かれちゃってるのかも。