jit.gl.luaの続きで、同じくWesley Smith氏が制作しているluaODEも面白いです。これも同氏のWEBページからダウンロード可能。これは、jit.gl.luaがC言語の関数を呼び出せるのを利用してODEをモジュールとしてインプリメントしました、ってことのようです。
ODE (Open Dynamics Engine) はRussell Smith氏による連結剛体(articulated rigid body)の物理シミュレーション・ライブラリだそうで、ジョイントで連結された構成物(骸骨とか数珠とか)の運動力学を計算してくれて、衝突検出や重力加速などもできるらしいです。

WEBをサーチしたところ、簡単な説明や日本語ドキュメントなどが見つかりました。研究的にも産業的にも結構使われているみたい。
で、luaODEですけど、現時点ではアルファ版ということもあって、動作が安定していなかったり、サンプルが貧弱(2つの球が落下して跳ね返るだけ)だったりしますけど、今後への期待が膨らみますね〜。皆でボヨンボヨンいたしましょう(笑)。

ピンバック: 力学シミュレーション・ライブラリ « akalogue