US特派員からレポートが入りました。なぜか人様のiPhoneをアクティベーションしたり、脱獄(jailbreak)させたりする機会が多くなり、その手順を備忘録としてまとめたんだそうです。この手の方法はいくつかあって、それを紹介しているWebサイトも沢山ありますが、現時点で彼がもっとも簡単と思う方法らしいです。当然のことながら、試される人は自己責任でお願いします。
まず、対象となるiPhoneのFirmwareのバージョンを確認します。
・iPhoneをMacにケーブルで接続する。
・iNdependenceを起動する。
・ウィンドウの下部に表示されるStatusを見て、Firmwareのバージョンを確認する。
Firmwareのバージョンが1.1.1であれば、以下のAppSnappによるアクティベーションを行ないます。これが他の方法に比べて一番手軽に(?)かつ素早くできるそうです。Firmwareが1.0.Xまたは1.1.2であれば、次の記事で紹介するようにiNdependenceによるアクティベーションを行ないます。

それでは、Firmwareバージョン1.1.1のiPhoneをAppSnappを使ってアクティベーション&脱獄する手順です。iPhoneはアクティベーション待ち画面(地球の写真)になっているはずですね。
・地球画面の下部のボタンをスライドさせ、緊急ダイアルを表示する。
・「*#307#」とプッシュしてCallボタンをタップする。
・電話が掛かって来たかのようにiPhoneが鳴動する。
・右上の×ボタンをタップして「*#307#」を消去する。
・「0」をタップしてCallボタンをタップする。
・Answerボタンをタップする。
・Holdボタンをタップする。
・再びiPhoneが鳴動するので、Declineボタンをタップする。
・Keypadが表示されるので、Contactsをタップする。
・+ボタンをタップして、新しいコンタクトを作成する。
・First Last(氏名)をタップし、適当な名前を入力してSaveする。
・Add new URLをタップし、URLに「prefs://1F」と入力してSaveする。
・Add new URLをタップし、URLに「http://jailbreakme.com」と入力してSaveする。
・作成したコンタクトをSaveする。
・作成したコンタクトが表示されるので、「prefs://1F」をタップする。
・Settingsが表示されるので、Wi-Fiをタップし、インターネット接続を行う。
・iPhoneのSleepボタンとHomeボタンを押し続ける。
・「slide to power off」と表示されれば、そのボタンをスライドして電源を切る。
・Sleepボタンをしばらく押して、iPhoneを起動する。
・地球画面が表示されれば、緊急ダイアルから上記の手順を繰り返し、Contactsを表示する。
・作成したコンタクトを選択し、今度は「http://jailbreakme.com」をタップする。
・Safariでjailbreakme.comのWebサイトが表示される。
・下にスクロールし、一番下の「Install AppSnapp」をタップする。
・すぐに地球画面が表示される。
・何も操作しないで待つと、しばらく後にiPhoneが自動的に再起動する。
以上の手順でiPhoneはアクティベーションされ、脱獄も完了した状態になっています。Installer.appもスタンバイしていますので、これを使って勝手アプリをインストールできますね。日本語入力をしたい人は、以前に紹介した方法を使ってください。
文章にすれば手順が多くて面倒な気がしますが、実際にはサクサクと作業できるそうです。慎重にゆっくり作業しても数分程度で終わるのではないか、とのことでした。
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