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9/2はインチョンで演奏

INDAF2010のオープニングでは9/2に演奏も行ないます。これは展示作品である「Okeanos Buoys」のシステムとデバイスをそのまま使います。つまり、ラインなしマイクのみのアコーステッィク演奏(?)というわけです。

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INDAF2010 Opening Concert
September 2nd 19:00 – 21:00
abcd_light by Purform
Cluster by Kurt Hentschlager
Okeanos Play by Masayuki Akamatsu
DUSt by Herman Kolgen
Soil by Ulf Langheinrich

9/1〜9/30はインチョンで展覧会

9/1から韓国はインチョン(仁川)で開催されるINDAF2010 (Incheon International Digital Art Festival 2010)にて、新作「Okeanos Buoys」を展示します。会場はインチョン国際空港から車で10分くらいのところにあるTomorrow Cityです。9/30まで開催されていますので、韓国にいらっしゃる機会があれば、ぜひご覧になってください。

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INDAF2010 (Incheon International Digital Art Festival 2010)
Date: September 1st – 30th
Venue: Tomorrow city
93 Songdo-dong, Yeonsu-gu, Incheon, South Korea
Theme: Mobile vision: Unbounded Aesthetics

iBookstoreから「aのかたち」リリース

iBookstoreから電子書籍「aのかたち」がワールド・リリースされました。ワールドと言っても鎖国中の日本を除く(笑)ですけどね。ただ、USなどのiTunes Storeアカウントなら、日本でも購入できますよ。USでの価格は$2.99、日本なら300円くらいの想定です。iPadまたはiPhoneのiTunes StoreのアカウントをUSに切り替えて、iBookstoreで「akamatsu」を検索すると見つかると思います。

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この書籍は、かつてMac Fan誌での同名の連載記事をまとめたもので、Apple社の製品を中心に人とコンピュータを巡る考察を綴っています。少し以前には小冊子形式のIAMAS叢書としても刊行されているので、雑誌連載、紙書籍、電子書籍、と典型的なマルチユース(使い回し)ですね。しかし、ワンソースであるが故に、メディアの特性が浮き彫りになると思います。

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ちなみに、iTunes StoreのUSアカウントを作る方法はこんな感じ。

・iTunesを開く。
・iTunes Storeからサインオフする。
・右下の国旗アイコンをクリックし、United Statesを選ぶ。
・無料のAppをダウンロードする。
・「新規アカウントの作成」を選ぶ。
・滞在するホテルなどUSでの住所でアカウントを作成する。
(USのクレジットカードを持っていない場合は指定しない)

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これで取り敢えず無料のアイテムが購入できるアカウントができました。さらに有料のアイテムを購入するには、USのiTunesギフトカードを購入してアカウントにチャージするのが簡単かな。

と言う訳で、まだ数少ないであろう日本語のiBooks「aのかたち」のご支援をよろしくお願いします!

【追記】いつの間にやらiBookstoreから「aのかたち」が消えていました。アレレ?と思いきや、規約が改訂されていてサポートされない言語として「日本語」が明記されていました。と言う訳で当初は日本語の書籍をiBookstoreから出版できたのですが、その後不可になってしまったようです。一日も早い日本語サポートを願わざるを得ません。合掌。

7/24〜25は名古屋でワークショップ

大垣、富山、京都に続いて名古屋でもセカイカメラを用いたワークショップ「空間アルゴリズム」を行なうことになりました。ワークショップ自体は7/24と7/25の2日間に名古屋芸術大学の学生が対象のようですが(他の人も潜り込める?)、7/25の夜にはApple Store 名古屋栄で成果発表がありますので、ご都合がつきましたら、ぜひお越し下さい。

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セカイカメラ・ワークショップ
「空間アルゴリズム@名古屋栄」

ワークショップ
日時:2010年7月24日(土)~7月25日(日)
会場:国際デザインセンター 【地図】

プレゼンテーション
日時:2010年7月25日(日)
会場:Apple Store 名古屋 栄 【地図】

7/9は東京でレクチャー

7/9は東京でAR系のレクチャーをします。日立ITユーザ会主催の第35回科学技術分科会オープンセミナだそうで、なんだかお堅い雰囲気が漂っていますが、内容的にはARと社会や生活など柔らかめの企画のようです。参加費も無料とのことなので、ご都合がつきましたら、ぜひお越し下さいませ。(以下の写真は内容と関係ありません。キブン、です〜)

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第35回科学技術分科会オープンセミナ
~AR (Augmented Reality:拡張現実、強化現実)~

日時:2010年7月9日(金)14:00〜17:15
場所:TKP大手町カンファレンスセンタ 18F EAST6 【地図】

6/25は東京でレクチャー

6/25の夕刻に東京工業大学でレクチャーを行います。同校ではモバイル・アプリ・コンテストを行なうとのことで、その招待講演なのだそうです。このコンテストは、アイディア部門、アプリケーション開発部門、サイバー・ロボット・コンテスト部門とあって、どのような展開となるか興味深いですね。

さて、この講演では、従来からのテーマであるモビリティの可能性とリアリティの問題を最新バーションとしてお話ししようと思っています。ただし、それだけではなく、iPhoneを持っている人が多いだろうという予想のもと、簡単なワークショップも盛り込みます。これはincubatorやSnowflakesといった作品で表現してきた協調型自律分散音楽を人力で試してみようというもので、数十人で一斉にiPhoneをかき鳴らします。ですから、iPhoneをお持ちの方は以下の無償アプリケーションをインストールして大岡山に遊びに来てくださいね。演奏の上手い下手は問いません。きっと面白いと思いますよ。100台くらい集合して欲しいです!

インストールをお願いしたいアプリケーション
iRelax Melodies Beatwave Soundrop Free Finger Piano Lite

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像情報工学研究所・物理情報システム専攻共催
モバイルアプリコンテスト招待講演
「モビリティとリアリティ」

日時:6月25日(金)18:00~19:30
会場:東京工業大学 東工大蔵前会館1F くらまえホール 【地図】
会費:無料(学外者、社会人の聴講も無料です)

6/19は京都でワークショップ

これまで大垣と富山で行なったセカイカメラによるワークショップ「空間アルゴリズム」を京都の同志社女子大で行ないます。以前のワークショップでは数日かけて制作していたのですが、今回は猛ダッシュをかけて1日限定で行ないます。なので、どのような展開となるか楽しいような怖いようなキブンです。在校生限定なので一般の方は参加できないのですが、成果物はセカイカメラがあれば楽しむことができますね。堂々と女子大を訪問できるチャンスかも?ってセカイカメラ盗視じゃなくって、ちゃんと許可を得て入校してくださいね。

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iPhone/セカイカメラ・ワークショップ
「空間アルゴリズム@京田辺同志社女子大学」

日時:2010年6月19日(土) 10:00〜17:00
会場:同志社女子大学 京田辺キャンパス
   情報メディア演習室3 知徳館 1F C164

5/21〜23は富山でイベント&トーク

富山市内を走る市電(路面電車)が整備拡張されて環状になったことを記念して、5/21〜5/23に「富山芸術環状線 ART GO ROUND」というアート・イベントがあります。私は5/22に河口洋一郎さんや隈研吾さんらとともにメモリアルトークに参加。他にもセカイカメラのエアタグ体験イベントや明和電機さんのライブもありますね。西島治樹さんの「Remain in Light」などのアート展示も盛り沢山の様子。

私は3月に富山大学の卒展にお邪魔して、このトラムにも乗ってみました。新しく整備された路線周辺はモダンでピカピカですが、歴史的な建造物のエリアや過疎化して退廃的な雰囲気の一角もあります。そのまだら模様の市街地を駆け抜ける路面電車も、新しく隈研吾さんや長友啓典さんがデザインされたカッチョいいヨーロッパ風トラムもあれば、1950年代のレトロな車両や1990年代の中庸な車両もあって、それらが混在共存しているのが素敵です。

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富山芸術環状線 ART GO ROUND
市内電車環状線化記念事業
 開催期間 2010年5月21日(金)〜23日(日)
メイン会場 グランドプラザ(富山市総曲輪三丁目)
【ブログ】

5/20はモバイルカフェで公開対談

毎週木曜日に開催しているモバイルカフェではスペシャルイベントとして、世界的にも先進的な音楽誌として知られるサウンド&レコーディング・マガジン編集長の國崎晋さんをお招きして公開対談を行ないます。

サンレコ&國崎さんと言えば業界最速の話題を鋭くも的確な視点で誌面展開し、泣く子も黙る存在ですね。実際にも相当早い時期に佐近田展康さんのMax/MSPの連載を敢行し、ノイマンピアノの「トランスMaxエクスプレス」、「2061:Maxオデッセイ」、「Maxの教科書」などの書籍でもお世話になっています。iPhoneではD.O.I.さんと対談させていただきましたね。

そのような方がモバイルカフェにいらっしゃると言うことは、アレしかありませんアレ!そうですアレですアレ!アレしかないでしょう。と言うワケでお楽しみに!見逃した方は末代までの不覚ですよ〜必見。

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 モバイルカフェ・スペシャル
 國崎晋×赤松正行 公開対談
音楽とテクノロジー、未来からの照射

 日時:2010年5月20日(木) 19:00~21:00
 場所:ドリームコア2F 【地図】
参加料:無 料

國崎 晋
サウンド・クリエイターのための専門誌『サウンド&レコーディング・マガジン』編集長。同誌はミュージシャンやプロデューサー、エンジニアへの取材を通じて、音楽制作やコンサートの現場を数多くレポートしているほか、さまざまな音響機器の使いこなし、ノウハウや新製品のレビューなどを掲載、プロ/アマ問わず多くのクリエイターの情報源として重宝されている。

赤松 正行
1997年 IAMAS助教授に就任。2002年より同教授。映像やネットワークなど様々なメディアの制作を手掛け、近年はモバイル・デバイスにおける表現研究や、人と社会への影響の考察に取り組んでいる。特に、開発したiPhoneおよびiPad用ネイティブ・アプリケーションは30個を超え、App Storeで公開している他、数十台のiPhoneによるパフォーマンス「Snowflakes」などの作品制作や、ソーシャルARシステム「セカイカメラ(頓智・)」などへと展開している。