ICCの階段にゲイナーカイダン

昨年度に引き続き、IAMASのPDP(プログラマブル・デバイス・プロジェクト)からICCのオープン・スペースの研究開発コーナーにGainerを使った作品「ゲイナーカイダン」を展示します。

オープン・スペース 2007
会期:2007年4月19日(木)〜2008年3月9日(日)
会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
プレスリリース

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この作品は、その名の通り、ICCの階段24段のそれぞれに遮光センサーとソレノイドを1個ずつ取り付け、6台のGainerで入出力を行ないます。これらによって、人が階段を昇り降りする状況を捉えるとともに、階段を踏む(かのような)音を再現できるようになっています。圧巻は階段横にズラ〜っと取り付けられた200枚以上のブレッドボードと回路を形成する10,000本以上のジャンプ・ワイヤーです。普通に配線すれば良いところを、わざわざこのような形態にしているのは、趣味の問題ではありませんよ〜(笑)。つまり、この作品をオープンな回路として表出しているんです。もちろん、Maxで書いたコントロール・プログラムも入れ替え可能です。今後のゲイナーカイダンの展開を考えながら、ご鑑賞いただけると幸いでございます。

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