Mac Fan誌5月号にIAMASの紹介記事(P.144〜145)が掲載されています。明らかにフツーの学校じゃない雰囲気が伝わるグッドな記事じゃないかな。「講義室での授業はほとんどない。(中略)まるでアトリエやデザイン工房のようだ。」ってまとめていただいてますけど、まぁ、そんな感じですね。授業は(それなりに)ありますけど、それで何かができるワケじゃないですから。そこから先の環境(人材+機材+α)が重要だと思うな。
ちなみに、取材の際に、たまたま私が居合わせたものだから、IAMASの話はそっちのけで、Macウラ事情やiPhoneホラ予測に話が咲きまくっていました。でも、しっかり本題中心の記事になっているのは、サスガです。
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