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Wiiマイク?

ゲーム・ネタ続きでもうひとつヨタ話。Wiiに明らかに欠けているのはマイクですね。DSにはあるのに、なんでWiiにはないんだろう? 伝言板にボイスメモを貼付けるほうがスマートなのにね。(Apple TVにもありません、プンプン) 

それで、Wiiリモコンのスピーカーはマイクとして利用できるとか、マイク付きのWiiリモコンが発売されるとか、オプションでマイクが発売されるとか、根拠のない噂話はいろいろありますが、どれでもいいから早く実現して欲しいところ。もちろん、キラーアプリはVoIPで、Miiでビデオ・チャットですね。Wiiリモコンを受話器みたいに使うのかな(ちょっと重たいが)。拡張ポートにヘッドセットってのはダメだけど、マイクそのものを付けるならアリかも。

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ところで、マイク系で注目なのはPlaystation Eyeですね。Cellの馬鹿力でノイズ除去しちゃうんだろうな。320×240ながら120fpsのビデオカメラってのもグッド。これがデフォルトだったら、PS3も成功したかもしれないのにね。今からでも遅くない(?)から、Wiiリモコンのセンサーに対抗して、画像認識&音声認識を標準入力にすればいいんじゃない?

aka.sixaxis? No!

I have no plan to build aka.sixaxis. Thank you.

どういうわけか、SIXAXIS用のオブジェクトはないか?とか、作ってください!とか、問い合わせが多いのですが、そんな予定はこれっぽっちもありません。

なぜって、SIXAXISもPS3も持っていないし、興味もないから、です。(PC用ゲームもそうなんだけど)いわゆる家庭用ゲームをしたことがないので、いわゆるゲームパッドって苦手なんです。私的には、なんだかカッコ悪い。ついでに、PS3は実物見た瞬間に萎えました。

PS3は古い革袋に新しい葡萄酒を入れているつもりなんでしょうけど、失敗しまくってるのは、革袋(ユーザ・インターフェース)の重要性が分かってないから、でしょ。Vistaと同じで、お金の掛け方が間違っていると思うな。ってか、きっとお金の問題じゃない。

ちなみに、Wiiリモコンに反応しちゃったのは、あれがRadio Batonに似ているから!ですね(Raido Batonは本当はタブレットに近い)。Maxつながりというわけ(笑)。

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SpaceNavigatorがMac版Google Earthに対応

イベント続きでチェックを後回しにしてたんですが、SpaceNavigatorがMacでもGoogle Earthを操作できるようになったバージョン1.2を先週リリースしていました。最新版のドライバは3Dconnexionからダウンロードできます。Google Earthはバージョン4.1が必要みたいです。

SpaceNavigatorはGoogleとの共同開発なので(そのおかで安価になったハズ)、これができないとダメでしょうだったのですが、ようやくの登場となりました。実際、これがあるのとないのとでは、Google Earthが違うアプリケーションに思えるくらい、操作感も印象も違ってきます。後は、マルチ・デバイスに対応して欲しいところ。

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ところで、Google Earthと言えば、ART+COMが1995年(1994年?)に作ったTerravisionですね。昨今はメディア・アートが商業化される事例が多くて、それが腰砕けだったりするんだけど(笑)、Google Earthがそんな印象を与えないのは、地球を飛び回わりたいというシンプルだけど根源的で強力なアイディアの勝利なんでしょうね。

ちなみに、Terravision制作の中心人物だった人がGoogle Earthを現実化したそうで、鬼の一念って感じですね。それから、アメリカ軍がTerravisionの軍事利用を提案したものの、ART+COMはそれには乗らなかったという話もありますね。単純に言えば大金を得るチャンスだったわけですが、軍事には加担しないポリシーだったか、今日の全人類的規模(とはまだ言えないが)の展開を確信していたのか、これまた鬼の一念を感じます。素晴らしい。

続・センサーバーのバス・パワード化

日本語が読めなくて妄想が巻き起こっているのか、海外から問い合わせがちょこちょことあります。回路図を教えてくれと言われても、そんなものナイです(笑)。そこで、参考までに、FireWireバス・パワーでセンサーバーを駆動させるハンダ付け写真を載せておきます。

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ちなみに、Wii本体からは12DCVが供給されているのはテスターで確かめていたんですが、オシロスコープでも測定してみました。バッテリー駆動でLEDを点灯させる場合にはPWMすることもあるそうですけど、Wii本体から出てるのは単純な直流電流みたいです。ついでに、MacBook ProのFireWireバス・パワーをオシロいましたが、これも単純な直流電流でした。

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というわけで、単純にFireWireバス・パワーをセンサーバーに繋ぐ、で正解なんじゃないかな。でも、ホント、電子工作はド素人なので、良い子の皆さんは真似をしないでくださいね〜〜。

センサーバーのバス・パワード化

電池駆動のWiiセンサーバーは完全スタンドアローンで、どこにでも置けて便利なんですけど、いずれは電池を取り替えることになるのが面倒です。一方で、センサーバーをコンピュータと一緒に使うのは確実だから、USB(5V)やFireWire(8V〜33V)のバス・パワーを利用すればいいじゃん、と考えました。こんなこともあろうかと、任天堂から2本センサーバーを買っていたのでした。

さて、USBの5Vを12Vに昇圧させる回路を作るのは素人(私)には荷が重い。だけど、FireWireは12Vが出ている場合が多いみたいなので、期待が持てそう。そこで、MacBook ProのFireWireポートをテスターで計ってみたところ、これが12V強でバッチリっぽい。そこでFireWireケーブルを切断して、センサーバーに繋ぎました。その結果もバッチリです。ちゃんと動きます。

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ちなみに、センサーバーは赤外線投光器なので、目で見ても動作しているのかどうか分かりません。そこで、ケータイのカメラで見るとアラ不思議、光っているのが確認できます(これを応用した作品もありますね)。ケータイでもデジカメでも、きちんとしたカメラは、かえってダメだったりしますけどね。

注意すべき点は、FireWireのケーブルは太いものが多いから、センサーバーに納まりにくいってこと。私はAppleの細いケーブルを使いましたが、それでもセンサーバー内部を加工する必要がありました。特にケーブル孔付近は難関です。普通のカッターとかヤスリとかで、少しずつプラスティックを削ってください。

これで、電池消耗を気にせずにセンサーバーが使えるようになりました。工作も簡単だし、使い勝手もいい感じです。でも、こんなに手軽な方法なのに、WiiLi.orgあたりで取り上げられていないのは何故かな? きっと、本来FireWire機器でないデバイスを取り付けると、コンピュータを壊しかねないからだろうな。私は無茶やってますが、良い子の皆さんは真似をしてはイケマセンよ。

Apple TV OS 10.4.7

Apple TVのOSはApple TV OS 10.4.7らしいです。

Mac OS Xのサブセットでしょうけど、素直なのか素直じゃないのか、よく分からないですね(笑)。きっとセキュリティの問題を最小限に抑えるために、コンピュータじゃないって言い張りたいんだろうな。Finderまで入ってるのにね。

ともあれ、OS X汎神論によって現実化されたプロダクト第1号ってわけです。iPhoneがOS Xなのは分かっているので(逆だ、OS XはiPhoneによって紹介されたのでした)、次はOS XベースのiPodかな? そして、その次は?

そうそう、私が研究室で使っているコーヒー・メーカーはCuisinartのTwo to Goです。

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Apple TVが到着

Apple TVが届きました(速いな〜)

バラし系は他のソースを参照していただくとして(分解は簡単とか)、第一印象は軽い、小さい!ですね。Mac miniの半分以下の薄さだけど、幅と奥行きが一回り以上大きいのは残念。どうせなら、同じサイズにして欲しいな。

それで、各種ケーブルを繋げば、電源ボタンすらないシンプルさで起動しちゃいます。言語や解像度を選べば、派手派手なオープニングが現われて、スタンバイ完了。ネットワークやiTunesとの設定もとっても簡単。このあたりはApple Remoteで操作するんだけど、他のMacが反応しているのに気がつかず、設定中に音楽が流れてビックリしちゃいました(苦笑)。

それで、気になっていたIR受光部の横の小さな穴は電源&動作確認用のLEDでした(むむ、残念)。でも、オープニングやスクリーン・セーバーなどでは、Core Animationっぽいグルグル路線が満載。果たしてOS Xが入ってるんでしょうか?(Intelチップであることは解明済み) というわけで、しばしApple TV探求の旅に出掛けます。

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SuperColliderでもWiiリモコン

旧聞に属することですが、SuperColliderでWiiリモコンを利用するWiimoteLib(Pete Moss氏開発)がリリースされてますね。用意されているクラスは以下の通り。

Wiimote,
WiiMotion, WiiTrig,
WiimoteX, WiimoteY, WiimoteZ,
Wiimote1, Wiimote2, WiimoteA, WiimoteB,
WiimoteMinus, WiimotePlus, WiimoteHome,
WiimoteUp, WiimoteDown, WiimoteLeft, WiimoteRight

サポートしている機能が少ない割にクラスが多いのはイマイチですね。ボタンはオブジェクトだッ!ってことなんでしょうけど、方向はオブジェクトなのかぁ? あ、MouseXのノリか。

ともあれ、ネイティブに動くようになって喜ばしいことです。SuperCollider MLでは、動かないよ〜って報告もあって大変そうですけど(いつか来た道、ご愁傷様)、私の環境ではIntel-MacでもPPC-Macでもちゃんと動きましたです。

Apple TVを発注

調べごとをしていたら、Apple TVが注文可能になっていることに気がついて、思わずワン・クリック(実際にはフォー・クリックぐらい?) 今日から出荷開始ってなってるけど、いつから受注してたんだろう??

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で、私は物心ついた頃からテレビを観てなくて(ウソ)、今でも自宅や研究室にはテレビはないんだけど(これはホント)、Apple TVをワン・クリックしちゃうのは、Apple TVが名前に反してテレビじゃないから、なんだよね。Apple TVは超テレビになるわけで、iPodやWiiと同じような新しい風の匂いがするな。

でも、ディスプレイとしてのテレビがないものだから、Apple TVやWiiをどうやって観るかが大問題。フツーにテレビを買えばいいんだけど、テレビ・チューナー付きのはダメ。NHKの集金人を馬鹿にする機会がなくなっちゃうんだもの(笑)。

今のところ、コンポジット入力やHDMI入力(DVI入力)のあるコンピュータ用ディスプレイやプロジェクタを使うと思うけど、なんか違う感じなんだよ。チューナーが付いていない業務用ディスプレイは、値段が高くなっちゃうしね。チューナー無しで安いディスプレイってのがスジってものでしょ。多品種少量生産はどこ行ったんだろう?

アップルがテレビっぽい大型ディスプレイを出すとか、iMacがテレビ化するとかってウワサもあるけど、どこでもいいから、高品質でカッコいいチューナー無しのディスプレイを出すべきだと思うな。そうすれば世界の覇権を握れるハズ(無責任モード)。あ〜その際にはベゼルにメーカーのロゴやマークを付けないように!ね。

ノートPC用グラフィック・カード・アダプタ

Engadget Japaneseの記事によれば、ASUSのXG Stationが来月発売予定とか。これは、ノートPCのExpress Cardスロットを経由してPCI Express x16スロットに接続したグラフィック・カードを利用するアダプタだそうです。

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ノートPCの場合はスペース的要因や発熱問題があって、非力なグラフィック・チップしかインストールされていないし、取り替えることもできないので、こんなアダプタが利用できるとウレシイですよね。GPU能力が必要なために、インスタレーションやパフォーマンスにデスクトップPCを持って行かなきゃならない場面が多いですからね。

そう言えば、なんでも拡張カード・ボックス・メーカーのMAGMAの製品もありますね。PCIオーディオ・カードしかなかった頃は結構利用してたんですけど、最近のPCI Express用はどうなんだろう?

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いずれにしても、カード&ドライバとの整合性や、ExpressCardからPCI Expressへの転送速度が気になるところです。VJ系の人ってこーゆーの使わないのかな?(なんとなく、機材が多くても気にしない重装備ドスコイ系の人が多いような気がしますけど..)