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12/20〜21はIAMASでワークショップ

11月のIDASでのワークショップが好評であったことから、その続編として今回はIDASの学生・教員の20数人がIAMASにいらっしゃってMobilizingをワークショップを行ないます。前回はMobilizingの基礎習得と作品コンセプトまでで終わったので、今回はいよいよIAMASの学生数人とタグを組んでの実制作というわけです。

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IDAS/IAMAS Mobilizing Workshop
期間:2010年12月20日(月)〜12月21日(火)
会場:IAMAS 新校舎1F ギャラリー

ちなみに、今回のワークショップは一般の参加募集はありませんが、最終日12/21の17:00〜18:00は成果発表会がありますので、ご覧いただければ幸いです。

12/15は高知でレクチャー

昨日高知市で行なわれたセミナーでお話をしてきました。主催者のサイトには情報がなかったので、奇妙に思っていたのですが、会員限定のセミナーなので一般には告知していなかったようです。それはそれで事足りているんでしょうが、ネット上に存在しない情報は情報と言えるのか?そのイベントは本当にあるのか?と妄想が膨らんじゃいました。なんだか不思議な気分になりますね。

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JISA地域高度化事業セミナー「クラウド x リアリティ」
日時:2010年12月15日(水) 15:30〜17:00
会場:高知新阪急ホテル
主催:高知県情報産業協会

12/2は東京でワークショップ

12/2は東京都写真美術館でニューロクリアティブ研究会主宰のセミナーにてワークショップを行ないます。研究会のテーマは「脳科学と創造性」、今回のセミナーのモチーフは「時間」だそうで、なんとも手強いですね。辻褄時計でも見つめていただこうかなと思案中(もうちょっと真面目にやりますよ〜笑)。

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ニューロクリアティブ研究会 第7回セミナー「創造する脳~“時間と私”」
日時:2010年12月2日(木)
会場:東京都写真美術館 1F創作室
プログラム:
ワークショップ「時間の国のトリニティ」
  赤松正行(IAMAS教授)
講演「脳と時間」
  岩田誠(東京女子医科大学神経内科主任教授)

11/12〜14はソウルでワークショップ

11/12から11/14までの3日間に渡って韓国ソウルのIDAS (International Design school for Advanced Studies) でMobilizingのワークショップを行ないます。IDASは初めて訪問しますが、Hongik University(弘益大学校)のメディア・デザイン系大学院で、ソウル郊外にあるそうです。とある人がおっしゃるには雰囲気はIAMASに似てるとか。楽しみです。

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先月のVSMM2010でのワークショップやHongik大学でのレクチャーが、いずれも短時間だったものの、とても好評だったので今回の招聘に繋がったようです。このように動きが早いのが彼の国の原動力なんでしょうね。一方で何かとカオスだったりして、それはそれで楽しいのですが、此の国とは違う刺激があります。

10/23はソウルで講演

VSMM2010の最終日にあたる10/23には「The Reality Between Us – The First Step Towards One Billion of Sounds and Lights」と題して講演を行います。サブ・タイトルから想像されるかもしれませんが、先月展示していたOkeanos Buoysを中心に、集合的な表現の可能性としてのモバイル・アートについて考えてみようと思っています。

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Lecture “The Reality Between Us
Date: October 23rd, 2010
Time: 10:20 – 11:00
Place: COEX, Seoul, Korea

ところで、今回のVSMM2010はジェフリー・ショウさん、広瀬通孝さん、歴本純一さんなど、アート界、VR界、AR界のビッグ・タレント(才能)が大集結なんですよね。なんだかプレッシャーな感じ(笑)。

10/20はソウルでワークショップ

10/20は韓国ソウルで開催される国際学術会議VSMM2010(Virtual System and Multimedia 2010)でMobilizingによるワークショップを行います。近くにお住まいの方、会議に参加される方は、ぜひ遊びに来てくださいね。

このMobilizingはiOS用の新しいプログラミング言語(?)でアーティスト向きに可能な限り簡単に開発ができることが目指されています。逆に言うと、機能的には絞り込まれていて何でもできるわけではありませんけどね。まだまだ発展途上ですが、近い将来にオープンソース・フリーウェアとして公開が予定されています。

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Mobilizing Hands-On Workshop
Date: October 20th, 2010
Time: 9:10 – 12:00
Place: COEX, Seoul, Korea

ちなみに、MobilizingはパリのFdMで開発が始まり、最近では日本からも参加しています。昨年4月に日仏アート・アライアンスを作ろうと話していたのが、こんな形で動き始めている次第です。

また、FdMのボスであるジャン=ルイ・ボワシエさんの公開講座が10/23にあります。私は渡航中で参加できないのですが、興味のある方は参加されてはどうでしょうか?

ジャン=ルイ・ボワシエ公開講座「モバイルスクリーン」
日時:2010年10月23日(土)13:10〜
会場:名古屋芸術大学 西キャンパスB棟2F大講義室

【追記】諸事情によりボワシエ氏の来日が中止になり、代わりに同氏の映像資料の上映や研究者による解説が行なわれるそうです。

オケアノスにブイは放たれたか?

展覧会INDAF2010での「Okeanos Buoys」の展示もあと1日で終わり。会場ではお子様攻撃で展示物(iPhone)が落下したとか、会期後半になって「Okeanos」アプリケーションがApp Storeで公開になったとか、必ずしも完璧ではなかったですが、個人的には意義深い展示になりました。なんとなくの雰囲気はムービーで伝わるかな?

この作品の意図の一部はWebマガジンAMeeTに掲載された「オケアノスにブイを放って」なるコラムに書きました。私の場合、作品そのものと同時に作品のプラットフォームを作っているようなところがあるので、そのプラットフォーム上に更なる展開をしたいと思ってます。いつかまた展示の機会があるといいですね。

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9/24はDCC一周年記念イベント

早いものでオープニングから1年(以上)が経過したDREAMCORE COLLECTIVEが、9/24に一周年記念イベントを行います。おかげさまで随分と盛況であったiPhone塾やモバイルカフェなどの一年間の動向を振り返りながら、2年目を考える機会になろうかと思います。

イベントのメインゲストはQuartz Composer本や未来派図画工作などの活動で著名な鹿野護さん。映像インスタレーション、iPhoneおよびiPad用のアプリケーションと3点もの作品による特別展示があります。トークセッションにもご参加いただくので、制作の過程や思考の源泉にも触れていただけそう。

また、2年目どころではない10年後の2020年のモバイルライフを考えるアイディア・コンテストの表彰式もあります。副賞の5台のiPadに輝くアイディアが注目されますが、他にもサプライズがあるようなので、応募された方は来場が吉かも。ちなみに審査がタイヘンなくらい沢山の応募をいただいています。多謝。

岐阜おおがきビエンナーレMake: Ogaki Meetingが同時開催されていますので、合わせてご参加いただけると幸いです。さらに、参加者全員にオリジナルiPhoneスタンドがプレゼントされるそうなので、お早めの参加申込を!

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DREAMCORE COLLECTIVE1周年記念イベント

 日時:2010年9月24日(金)17:00〜20:30
 会場:ドリームコア1F、2F 【アクセス】
入場料:無料(交流会は有料)参加申込が必要です。

9/22〜26は岐阜おおがきビエンナーレ

早いもので今回で4回目の岐阜おおがきビエンナーレが、9/22から9/26までの5日間に渡って行なわれます。DSPコースとモバイル・メディア・プロジェクトは9/25(土)にプラネタリウムを使ったイベント「OOPS!」を開催。セイカイカメラによるワークショップ「空間アルゴリズム」は「かいじゅうどうぶつえんをつくろう!」と銘打たれています。Make: Ogaki Meetingも同時開催されますので、ぜひ遊びに来てくださいね。

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岐阜おおがきビエンナーレ

 会期:2010年9月22 日(水)〜26日(日)
    平日13:00〜18:00 土日祝11:00〜18:00
 会場 :岐阜県大垣市内各所【アクセス】
入場料:無料

9/14は杭州でレクチャー

一昨日に韓国から戻って一息ついたものの、明日から中国のHangzhou(杭州、ハンヂョウ)へ出掛けます。China Academy of Artが新しくSchool of Intermedia Artという学部を設立するそうで、その記念式典に出席し、記念講演をします。

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とは言うものの、出発前日の今朝になってE-Ticketが届くというドタバタぶりで、無事に帰って来れるのかと不安に思っちゃいますね。ただ、杭州は昨年の日蝕を観に行ったところで、西湖や寺院など風光明媚な美しい街でした。ちょっと楽しみ。

【追記】式典の招待状が届きました。

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【追記】初出時に「9/12は杭州でレクチャー」としていましたが、記念講演は9/14であることが分かりましたので、訂正しました。9/12には記念式典がありました。

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記念式典は盛大と言うか形式的と言うか、20人以上のチャイナドレス嬢に迎え入れられ、巨大な立て看板の前でプロパガンダのようなスピーチが延々と続きます。重厚なプレート(校章?)の披露、要人によるテープカット、そして大規模な学内施設と本格的な展覧会の見学など絢爛豪華。中国ではこれが普通なのかと思っていると、同校の教授が言うには「かなり異常」とのこと。

これは中国でメディア・アートが大注目されている証なのだとか。また、100人以上の招待客のうち、日本からの参加は私だけで、これはモバイル・アートへの興味のようです。日本では商業的な関心がほとんどですが、今や経済的に日本を抜いた中国で「アート」に大きく力が注がれているのが象徴的でした。政治的なバランスを含めて驀進している様子を実感した次第です。