TROYTEC Revolution LR – Specifications

RevolutionLR_wo_Logos
Frame:
Revolution LR

Frame Design:
No Logo

Components:
Crank: Sugino XD2
Chain Ring: Specialites TA Zephyr 36/48T
Front Wheel: 20″(406) Disk
Rear Wheel: 700C Disk
Front Tire: Schwalbe Kojak 20×1.35
Rear Tire: Schwalbe Kojak 700x35C
Drivetrain: Shimano Dura-Ace 7900
Chain: Shimano Dura-Ace CN-7901
Cassette: Shimano Dura-Ace CS-7900 11-28T
Bar End Shifter: Shimano Dura-Ace SL-BS79
Break: Avid BB7

Options:
Front Wheel Cover / Rear Wheel Cover
Extra chain defelction pulley front
Bottle holder support for sidewise mountingr x 2

2月21日から大垣で展覧会

2月21日から24日まで大垣にて、展覧会と言うか「IAMAS2013 Graduation and Project Research Exhibition 情報科学芸術大学院大学 第11期生修了研究発表会・プロジェクト研究発表会」という長々しいタイトルのイベントがあります。要はソツテンですね。その中に混じって(卒業するワケじゃないのに)「ウロボロスのトーチ」も展示されます。是非ご高覧くださいませ。

IAMAS2013

IAMAS 2013
Graduation and Project Research Exhibition
情報科学芸術大学院大学
第11期生修了研究発表会・プロジェクト研究発表会

会期:2013年2月21日(木)〜 24日(日)
会場:ソフトピアジャパン・センタービル
時間:10:00–18:00(初日のみ13:00から)
主催:情報科学芸術大学院大学[IAMAS]

2月9日から渋谷で展覧会

2月9日より17日まで渋谷で「ウロボロスのトーチ+ARART」展を行います。この展覧会では昨年夏に札幌で展示してご好評をいただいた2つのAR系展覧会を合わせてご覧頂けます。ARといっても飛び出す絵本系の拡張現実(Augmented Reality)ではなく、目の前の現実が変化する変容現実(Alternated Reality)として考えています。それぞれ従前の「ウロボロスのトーチ」と「ARART」から進化していますので、ご都合がつきましたら是非ご覧になってください。会場もタワーレコード渋谷店の向いのパリミキさんなので、交通至便かと存じます。

Uroboros-Shibuya-Panel

ポストカード

「ウロボロスのトーチ+ARART」展は、絵画をiPhoneを通して見る展覧会です。8枚の連作絵画によって人為と無為の拮抗を描く「ウロボロスのトーチ」と、新しい拡張現実システムARARTの多様な可能性を示すオムニバス作品の数々。国内外で高い評価を得ている本展覧会は、今回新たにEP-4の佐藤薫氏らの特別参加を得て、さらに拡充されます。動かないものが動きだし、見えないものが見えてくる不思議な体験をお楽しみください。

ウロボロスのトーチ+ARART展覧会
 会期:2013年2月9日(土)~2月17日(日)11:00~21:00
 会場:パリミキ渋谷店(東京都渋谷区神南1丁目21-1 日本生命ビル1F)
    JR山手線渋谷駅ハチ公出口から公園通り徒歩5分タワーレコード前
入場料:無料

また、会期前日にあたる2月8日は、ささやかなレセプション・パーティを行います。ゲストはAR Commonsでもご一緒した岩渕潤子さんと、今回ウロボロスのトーチの音源を制作していただいた佐藤薫さん。3人でARを巡るアートや音楽のトークを予定しています。こちらもご参加いただければ幸いです。

ウロボロスのトーチ+ARART展覧会レセプション・パーティ
 日時:2013年2月8日(金)18:00~20:00
ゲスト:岩渕潤子(アグロスパシア編集長)
    佐藤薫(EP-4)
入場料:無料

1月29日はThe Leap Hackathon

1月29日のGeekLabではThe Leap Motion Controllerのハッカソンを行います。約2時間で手2本指10本な何かを作っちゃおうという試み。それはいいんだけど、問題はLeap Motionはまだ販売されておらず、国内では(全世界でも)実機を持っている人が少ないってこと。

そこで今回はLeap MotionのデータをOSCでブロードキャストして、全員で共有できるようにします。さらにデータの記録・再生機能も付けたので、サンプル・データも提供します。これで事前にThe Leapの雰囲気が分かると思います。

手順は以下の通り。

1. The Leap Hackathon.zipをダウンロードする。
2. MaxまたはMax runtimeを起動する。
3. aka.leapmotion-send.maxpatを開く。
4. Sendをチェックする。
5. Recorderメニューからreadを選ぶ。
6. sample dataフォルダ内のいずれかのファイルを選ぶ。
7. Recorderメニューからplayを選ぶ。
(Startは実機からデータを受け取る場合なので不要)

aka_leapmotion_hack

以上の手順で記録したデータが再生され、リストにデータが表示され、3Dグラフィックスで指先が表示されます。同時にOSCでデータが送信されるので、これをMaxやらSuperColliderやらOSC対応の開発環境で受け取って処理してください。ポート番号は3000にしています。Maxの場合は同梱のaka.leapmotion_receive.maxpatから始めると良いと思います。

Leap Motionから得られるデータは複数のOSCメッセージに分けて連続的に送られ、/leap/frame_startに始まり、/leap/frame_endで終わるまでが1フレーム分になります。この間に/leap/frameや/leap/handといったメッセージが必要数に応じて入ります。例えば、指が3本認識されている場合は、/leap/fingerメッセージが3個あるわけです。それぞれのメッセージはアドレス文字列の後にIDや位置などの数値がスペースで区切られて続きます。例えば、/leap/fingerメッセージの内容は以下の通りです。

/leap/finger finger_id hand_id frame_id time position_x position_y position_z direction_x direction_y direction_z velocity_x velocity_y velocity_z width lenght isTool

サンプル・データからも分かりますが、Leap Motionからのデータはかなり詳細かつ大量なので、これをどのように料理するかが腕の見せ所ですね。ちなみに、現在のaka.leapmotion 0.2はLeap SDK 0.6.9の内容を元にしており、0.7.0以降に加わった新しい機能には対応していないので、今後さらにデータが増えそうです(その気になれば)。

また、私が持っているLeap Motionのデベロッパー・ユニットはRev.4で、製品版ではレンズや赤外線LEDの品質が向上するそうです。なので、今回のデータは参考程度にしていただくとして、現状よりもさらに認識が向上することも期待したいですね。

意思決定はフリーに

ウィトゲンシュタインの「論理哲学論考」、有名な最後の命題は「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」だ。これにチューリングらの計算可能性やゲーテルの不完全性定理などを付け加えても良いが、日常生活においては「判断できないことについては、沈黙しなければならない」と言い換えることができるだろう。彼らが示したように、判断できないことは確かに存在する。

だが、僕たちは常に判断することを求められる。しかも「よく考えて後悔しないように正しく判断しなさい」と子供の頃から言われ続けている。判断できないことを判断するプレッシャーは、ますます判断を困難にする。その袋小路から逃れられないので、人は優柔不断になって停滞したり、付和雷同して判断から逃げたりする。やがては前例主義や教条主義が便利なツールとして幅を利かせる。その結果として社会は中庸になって停滞し、時には声高な意見が声高であるという理由だけでまかり通る。

では、積極的に「判断できないことを判断する」には、どうすれば良いか? もちろん、それは本質的に無理無茶だ。不可能であり、理不尽でもある。ただし、唯一と思える解決策があり、それは「ランダム」に選択することだ。何かを決めななければならない時、何かを選ばなければならない時、どうすべきか考えても分からないなら、コインを投げれば良い。「下手の考え休むに似たり」と言うように、それ考えても無駄なのだから。

コインでもいいが、同じことをワン・タップで得られるのが「Yes|No Free」だ。このアプリを起動するとYesかNoかが表示される。ただそれだけだ。公衆の面前でコイン投げが憚られる時でも、何食わぬ顔をして判断を下すことができる。最初期から(それこそJailbreakしかなかった頃から)提供している、もっともシンプルにして、もっと有益なアプリだと信じて止まない。

Yes-and-No-500

Yes|No Freeで複数の選択肢から選ぶ時は、ステップ数を増やすだけだ。ただ、これは面倒であるので、もうひとつ作ったのが「意思決定 Free」だ。こちらは2から20までの範囲で選択肢の数を設定して、ルーレットのようなホイールを回す。回転が止まった時に上部のマークが示す数値が結果だ。数値をゼロ始まりにして選択肢を10個(0から9まで)にすれば、複数回数値を得ることで任意の桁数の選択肢にも対応できる。

Decisions-500

Yes|No Freeも意思決定 Freeも無償であり、ファイル・サイズも小さいので、是非ともインストールして常備して欲しい。繰り返そう。「判断できないものについては、沈黙しなければならない」が、それでも判断する必要があれば、Yes|No Freeや意思決定 Freeを使おう。これであなたは優柔不断でも付和雷同でもなくなる。選ばれた結果に従って堂々と行動すれば良い。理由を尋ねられれば、「神託です」と答えるだけで十分だ。

コイン投げ、サイコロ、くじ、占い、これらはすべて古くから伝わる叡智であり、現代においても有効だ。もっとも、宗教や科学はしばしばランダムを否定してきた。しかし、中世の宗教社会と近代の科学社会が何をもらたらしたかを考えてみよう。ランダムは決定論と自由意志を超越する手段であり、ランダムは最速の判断手法でもある。Yes|No Freeと意思決定 Freeはそれをスマートに実行する。

誤解のないように付記しておくと、ここではあらゆる判断をランダムに委ねることを提案していない。判断可能であり、判断に責任を持てるなら、あなたは自分の意志(意思)で判断するだろう。それは私の知ったことじゃない。そうではなく「判断できないこと」に思い悩む愚行を避けるためにランダムが使えるということだ。サクっと決めてサクっと進む、それが最適解だと思う。

aka.leapmotionリリース

Leap Motion社の3次元センサーThe Leap Motion controllerのDeveloper unitが届いたので、Maxオブジェクトaka.leapmotionを作成して公開しています。Leap Motionはまだ製品版は発売されておらず、受け取ったデバイスも外装なしの基盤剥き出し状態でしたが、動作自体は安定しています。

aka.leapmotionはLeap Motionから得られるデータを忠実に出力しており、ヘルプ・パッチから分かるようにかなりの量のデータが得られます。基本的には人の手や指の認識に特化しており、手に持ったペンやお箸なども(指ではないものとして)認識できます。認識範囲はそれほど広くないものの、テルミン的な範囲はOKかと思います。

ちなみにLeap Motionのデバイスは二つのカメラの画像をUSBでMacに送り、Macで動作するLeapアプリケーションが画像解析をしているようです(想像)。このため、MacBook Pro (Mid 2012, 2.7GHz)でのLeapアプリケーションのCPU使用率は、何もない状態で30%、片手を認識すると40%、両手なら50%といった具合です。Maxオブジェクトではデータを受け取るだけなのでCPU使用率は少なくて済みます。なお、このマシンは4コア・8スレッドなのでフル稼働なら800%となり、単純にはLeap Motionは全体の数パーセントを使っていることになります。

ともあれ、現状のLeap Motionは具体的に何かができるわけではなく、デベロッパーによるアプリケーションの充実を目指している状況のようです。マルチタッチ・トラックパッドのエミュレーションなども期待したいところですね。

Mountain LionでのMax SDK

久々にMaxオブジェクトを作ろうとして、Max SDKをダウンロードしたら付属のサンプルすらビルドできない。これはビルド設定の内容が古いからでした。

OS X 10.8 & Xcode 4.5でMaxSDK-6.0.4を利用する場合は、maxmspsdk.xcconfigの33〜34行目を以下のように修正します。これでOK!

SDKROOT = /Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/MacOSX.platform/Developer/SDKs/MacOSX10.8.sdk
MACOSX_DEPLOYMENT_TARGET = 10.8

11月22日より広島で展示

Secret Emotions」や「ウロボロスのトーチ」に続く変容現実としてのARシステムARARTによる展覧会第3弾は、スイス人メディア・アーティスト、アンドレアス・クレッシグ氏との共作「Treasure Code」として広島にて11月22日より展示します。4日間という短い会期ですが、ご都合がつきましたらご高覧いただけると幸いです。グループ展ですので、他の作家さんの素敵な作品や演奏もお楽しみいただけると思います。

カメラオブスクラ 6 音と映像の遊戯室
メディア・インスタレーション「Treasure Code」

 期間:2012年11月22日〜11月25日 11:00〜19:00
 会場:広島市東区民文化センター
入場料:無料