AR Commons設立、キックオフは7/10!

直球ど真ん中な名称ですが、AR Commonsが設立され、昨日プレス・リリースが出ました。私も協力しています。

ar-commons-logo

AR Commons は、21 世紀社会の情報・テクノロジー環境に適合した、新たな学術研究、生活提案を実現するプラットフォームとして、AR 技術を快適に利用するための多次元的空間活用を促進する非営利の任意団体です。

AR Commons は、下記メンバーを発起人として設立されました。
・赤松正行(岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー教授)
・岩渕潤子(慶應義塾大学政策・メディア研究科教授)
・加藤文俊(慶應義塾大学環境情報学部准教授)
・ヴァンサン・ピュイグ(Vincent Puig ポンピドゥーセンター・IRI 研究所 副所長)
・ジェフリー・シュナップ(Jeffrey Schnapp スタンフォード大学教授、スタンフォード・ヒューマニティーズ・ラボ 所長)
以上、五十音順

そのキックオフ・シンポジウムが7/10に開催されます。ぜひ、ご参加くださいませ。

AR Commons設立記念キックオフ・シンポジウム
A Symposium Commemorating the Launch of AR Commons Initiative
日時:2009年7月10日(金) 午後2時~5時
会場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
主催:慶應義塾大学SFC研究所・ケータイラボ(AR研究会)

Find My Twelve iPhones

面倒になって途中で止めたんだけど、iPhone OS 3.0の新機能「iPhoneを探す(Find My iPhone)」に、12台のiPhoneを登録できました。登録できる台数の制限があるのかな? あと50台程試すことができますが….(笑)

あまりにも長ったらしいので、25%に縮小しましたけど、それでも長々としたキャプチャをどうぞ。すべて同じ机の上に載っているので、地図上の違いはほとんどありませんけどね。
findmy12iphones

iPhoneのファクトリー・サウンド 3.x

さらにファクトリー・ウォッチング・シリーズ第3弾、3.0版ファクトリー・サウンド編。これまた手法は前回と同じ。

  • ユーザー・フォルダのLibrary/iTunes/iPhone Software Updates/にあるipswファイルの複製を作る。
  • 複製したipswファイルの拡張子をzipに変更し、アーカイブを解凍。
  • 解凍したフォルダにあるdmgファイルの暗号を以下のコマンドで解除。
    • vfdecrypt -i <入力パス> -o <出力パス> -k <キー>
  • 出力ファイルをダブルクリックしてディスク・イメージをマウント。
  • ディスク・イメージ内でサウンドを検索。

ipswファイルがiPhone1,2_3.0_7A341_Restore.ipswの場合、対象となるdmgファイルは018-5301-002.dmgで、キーは8D5D1FEA02D627C9E9B0D994C3CFDEAAB9780C86AC908DB15461EFE44EDDD19F8924B6B2です。vfdecryptの入手はココ、3.0用のキー情報はココ

EasyFindでパッケージ内も対象として、拡張子で判断して検索したところ、.cafが63個、.aifが30個、.wavが2個、.m4rが25個で、合計120個という結果でした。

factory-sounds-3_m

iPhoneのファクトリー・フォント 3.x

ファクトリー・ウォッチング・シリーズ第2弾は3.0版ファクトリー・フォント編。手法は前回と同じく、こんなコード。

NSString *familyName;
NSEnumerator *fontFamilies = [[UIFont familyNames] objectEnumerator];
while(familyName = [fontFamilies nextObject])
NSLog(@"%@ %@", familyName, [UIFont fontNamesForFamilyName:familyName]);

以下が結果ですが、Arial Hebrew、Geeza Pro、Thonburiの3つが増えていますね。フォント名もSTHeitiがHeitiに変わっています。

  • American Typewriter
    • AmericanTypewriter
    • AmericanTypewriter-Bold
  • AppleGothic
    • AppleGothic
  • Arial
    • ArialMT
    • Arial-BoldMT
    • Arial-BoldItalicMT
    • Arial-ItalicMT
  • Arial Hebrew
    • ArialHebrew
    • ArialHebrew-Bold
  • Arial Rounded MT Bold
    • ArialRoundedMTBold
  • Arial Unicode MS
    • ArialUnicodeMS
  • Courier
    • Courier
    • Courier-BoldOblique
    • Courier-Oblique
    • Courier-Bold
  • Courier New
    • CourierNewPS-BoldMT
    • CourierNewPS-ItalicMT
    • CourierNewPS-BoldItalicMT
    • CourierNewPSMT
  • DB LCD Temp
    • DBLCDTempBlack
  • Geeza Pro
    • GeezaPro-Bold
    • GeezaPro
  • Georgia
    • Georgia-Bold
    • Georgia
    • Georgia-BoldItalic
    • Georgia-Italic
  • Helvetica
    • Helvetica-Oblique
    • Helvetica-BoldOblique
    • Helvetica
    • Helvetica-Bold
  • Helvetica Neue
    • HelveticaNeue
    • HelveticaNeue-Bold
  • Hiragino Kaku Gothic ProN
    • HiraKakuProN-W6
    • HiraKakuProN-W3
  • Heiti J
    • STHeitiJ-Medium
    • STHeitiJ-Light
  • Heiti K
    • STHeitiK-Medium
    • STHeitiK-Light
  • Heiti SC
    • STHeitiSC-Medium
    • STHeitiSC-Light
  • Heiti TC
    • STHeitiTC-Light
    • STHeitiTC-Medium
  • Marker Felt
    • MarkerFelt-Thin
  • Thonburi
    • Thonburi-Bold
    • Thonburi
  • Times New Roman
    • TimesNewRomanPSMT
    • TimesNewRomanPS-BoldMT
    • TimesNewRomanPS-BoldItalicMT
    • TimesNewRomanPS-ItalicMT
  • Trebuchet MS
    • TrebuchetMS-Italic
    • TrebuchetMS
    • Trebuchet-BoldItalic
    • TrebuchetMS-Bold
  • Verdana
    • Verdana-Bold
    • Verdana-BoldItalic
    • Verdana
    • Verdana-Italic
  • Zapfino
    • Zapfino

ちなみに、ファクトリー・サウンドと同じく、ipswファイルにあるディスク・イメージを調べると、上記にはないフォント・ファイルもありました。

  • .Helvetica LT MM
  • .LastResort
  • .PhoneKeyCaps
  • .PhoneKeyCaps Regular
  • .Times LT MM

iPhoneのファクトリー・イメージ 3.x

恒例ってこともないですけど、ファクトリー・ウォッチング、その3.0版ファクトリー・イメージ編です。今回はEasyFindを使ってみます。

  • EasyFindを起動し、以下の条件で検索。
    • 検索: .png
    • 検索フォルダ: /Developer/Platforms/iPhoneSimulator.platform/Developer/SDKs/iPhoneSumulator3.0.sdk
    • Search for: Only Files
    • Operator: Any Word
    • Comparison: Case Insensitive ON
    • Include: Package Contents ON, Invisible Files & Folders ON
  • 検索されたファイル(1,157個)を別のフォルダにコピー。
  • Finderで「高さ(ピクセル)が0である」ファイルを検索。
  • 検索されたファイル(817個)をiPhonePNGAppで通常状態のpngファイルに変換。

高さが0ではないファイルは通常状態のpngファイルなので、変換処理は不要です。これで1,157個のファイクトリー・イメージが得られます。アプリケーション・パッケージ内を検索しないとすれば、823個のイメージとなるハズです。

factory-images-3_m

ちなみに、ファクトリー・サウンドと同じく、ipswファイルにあるディスク・イメージから検索すれば、パッケージ内を含めて.pngファイルは2,536個、同名のファイルの重複やエイリアスを除くと2,409個ありました。

iPhone塾(仮称)準備中

iPhone塾(仮称)の準備がアタフタと進んでいます。今日は配置決めだと思ってたら、テーブルやイスはもちろん、ロッカーやらソファーやらの運び込みがタップリとあって、良い運動をさせていただきました(苦笑)。結構広い部屋なので、なかなかカッコいいレイアウトにならないですね。空間デザインのセンスなさすぎですが、もうちょっとガンバリます。

iphone-juku-preparation

それはそうと、お陰さまで人材募集も好調で、優秀な方に沢山応募いただいているそうですよ。iPhone関連の仕事となると、注目度が高いみたい。間もなく選考に入るとかで、どのような方がスタッフになられるのか楽しみです。

速報!Maxの教科書、発刊

今月号のSound & Recording Magazineをパラパラとめくっていたら、こんな広告がでてました!

max-textbook-on-srm

当事者なので、近く公になるのは分かっていたんですが、先行広告が出るとは知らず、不意をつかれました(笑)。装丁も立体的に見たのは初めてなので、なんだか新鮮です。今回は白本と呼ばれたい。

と言う訳で、お馴染み佐近田さんとのノイマンピアノ名義による新しい書籍です。もちろん最新Max5をターゲットに、これまでの2061:Maxオデッセイ等とは趣向を変えて、初心者向きのライト・ウェイト感覚の内容になっています。なので、Maxに興味があるけど、まだ手を出していない人や、取り組んでみたけど、イマイチよくわからないって人にピッタリです。どうぞ、よろしくお願いします。

書籍「Maxの教科書」
著者:ノイマンピアノ(赤松正行+佐近田展康)
予価:5,040円(本体4,800円+税5%)
発行:リットーミュージック
B5変型版/440ページ(予定)
ISBN978-4-8456-1702-9
(7月発売予定)

【追記】Amazonで予約可能になっていました。発売日は7/10みたいですね。今度は入手困難にならないことを祈ります。

iPhone SDK 3.0の教科書

先日リリースされたiPhone SDK 3.0 GM (Golden Master)を使って、「iPhone SDKの教科書」に掲載したサンプル・コードをビルド&進行。その結果、すべてがそのままビルドでき、正しく動作しました。素晴らしい。

iphone-sdk-30

書籍のサンプル程度で修正が生じるようなら逆に困っちゃうわけですが、後方互換性もよろしいようです。ざっと見た感じでは、XcodeやInterface Build回りの操作系もほとんど一緒みたい。下手をして大量書き直しになるとヤだなと思っていただけに、ひと安心。

ちなみに、コード署名IDでAutomatic Profile Selectorsが指定できるようになったので、サンプル・コードを配布する場合には便利ですね。これを利用すると、適切なプロファイルが自動的に選ばれるので、プロファイルを指定する手間がなくなります。

WWDC2009のアイコン

サンフランシスコで開催中のWWDC2009では、会場にiPhoneアプリケーションのアイコンがディスプレイされているそうで、いくつか赤松アプリのアイコンもあったとkaduhiさんに教えていただきました(多謝!)。

wwdc2009-icons_m

これってサイズが大きそうだし、奇麗に仕上がってるみたいだから、欲しいな〜。どなたかWWDC終了後に丁重にお願いして頂戴してくださいませ。

【追記】お〜お〜これは敗北宣言しなきゃならないですね。下手なアーティストは裸足で逃げ出しちゃう。なんてったって意味ありげなようで意味のないデータじゃないですからね【From: TechCrunch

iPhone塾(仮称)で人材募集中

来月あたりにiPhone塾(仮称)を開設する予定で、その関連事業を含めたスタッフの人材募集が始まっています。iPhoneに興味があって、スペース運営やブログなどでのレポート活動などが好きな方に応募していただけると有り難いです。iPhoneアプリケーション開発も習得可能(かもしれません〜笑)。詳しくはコチラまで。

このiPhone塾はIAMAS近くのドリームコア1Fに入居することになっています。大江匡氏設計の素敵な建物で、頓智・やFEYNMANも開発室を構えていて、目指せiPhoneビレッジなのです。

iphone-juku-room