iPhone」カテゴリーアーカイブ

Snappyが進化

1.2にバージョン・アップしたSnappyがAppStoreに登場しました。バージョン・アップの内容は以下の通りでございます。

  • 撮影する写真サイズが選択可能
  • サウンド撮影モードを追加
  • タッチ撮影モードを追加
  • カメラロールの閲覧機能を追加
  • ユーザ・インターフェースを改良

これまでフル・サイズで写真を保存していましたが、ハーフ・サイズとかなら随分素早く保存されますね。撮影後の写真確認も意外と便利、最初から付けろよって話ですが…そうそう、Flickr Groupもよろしく!

snappy-1-j snappy-photo-1

今回は何故か審査通過に随分と時間がかかっちゃいました。またもや塩漬けか!?と思っちゃうくらい。これさえなければiPhone & App Storeはサイコーなんですけどね。

セカイカメラ、パリで表彰

セカイカメラが「10 Netexplorateur of the Year 2009」とやらに選ばれたそうで、2月5日〜6日にパリで開催されるカンファレンスにて表彰&スピーチがあります。場所はle Senatなので元老院(上院)ですね。勲章でももらえるみたいですぅ(笑)。

Netexplorateurがどのようなものかイマイチ分かっていないんだけど、昨年の受賞はFON、OLPC、Twitterなどそうそうたるメンツなので、同様の評価なら有り難いことです。

netexplorateur2009

こんな寒い時期に私はパリに参りませんが(涙)、頓智・CEO、夜明けの口笛吹きこと井口尊仁氏がヨーロッパ進出に向けて大奮闘するハズです。お近くの方は足をお運びいただけると幸いです。

5億ダウンロード、15,000アプリケーション

USのAppleサイトのトップにiPhoneアプリケーションのダウンロードが5億回に達したことが出てますね。赤松アプリも2個掲載されてます。

hero_500m_20090116

それから、少し前にアプリケーションの数が10,000個に達したと思ってたら、もう15,000個になってますね。どんどん開発者が参入してるんでしょうね。こんなに凄まじいプラットフォームは空前絶後です。逆に言えば、競争が激化している訳ですから、とっくの昔に楽園状態は終ってます。

アプリケーションの審査基準も緩和されつつあるような気もする一方で、意味不明の塩漬け&ごめんなさいパターンもあります。審査基準がいまいち不透明なのは相変わらずで、結構悩まされます。ある程度は機械的にチェックしてるんでしょうけど、それ以上は審査している人の裁量で、良くも悪くも、まぐれ当たりっぽく命運が分かれちゃってるのかも。

iPhoneシミュレータでオーディオ再生バグ?

なぜかiPhoneシミュレータで音が鳴らなくなった。てか音を鳴らそうとするとシミュレータ上のアプリケーションがフリーズしたような状態になる。これ、AVAudioPlayerに限っての話で、System Sound ServiceでもOpenALでもAudio Queueでも、ちゃんと音が鳴る。確か以前はちゃんと鳴ってたんだけどな〜と思いつつ、コンソールを開くとエラー・メッセージが出ている。

avaudioplayer-error

それじゃってことで、LiveType.componentを/Library/QuickTime/から外して、再実行。またしても同じ状態で、今度はMotion.componetがエラってる。こやつも外すと、ようやく音が出ました。これを解明するのに小1時間無駄な時間を過ごしちゃった次第。

でも、どちらもAppleの製品じゃん! そう言えばと思い出して、後回しにしていた「プロアプリケーションアップデート 2008-05」をインストールしてみた。だけど、新しいコンポーネントがインストールされることはなかった。

ってことは、iPhone OSを開発している連中は、Final Cut Studio系を使っていないのか? 使っていなくてもいいけど、自社製品との整合性くらいちゃんと確かめてよね。

iPhone App Docs

GClueさん(?)と言うか会津大学の学生さんたちの勉強会aicara labsがiPhone向け勉強会のテキストを「iPhone App Docs」にて公開されています。

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現時点では7種類のアプリケーションの作成手順とソースコード等がありますね。スクリーン・キャプチャを中心とした作成手順は労作です。初心者はこの手順が分からずに困惑しちゃいますから。ソースコードは簡単なコメントしかないので、それは実際の勉強会で話されているんでしょうね。

iPhone SDKプログラミング大全

今日「iPhone SDKプログラミング大全」が届いていました。国内初の日本語解説書ですね。素晴らしい!

iphone-sdk-programming-taizen

先にマイナス・ポイントを書いておくと、300ページ少々の薄い書籍なので「大全」っぽくないのが残念。ここは是非とも大全っぽいボリュームでの増補版をお願いします!

それから、タイトルとともに、まるでダサダサの表紙もツライですね。きっと編集さんか営業さんの判断でしょうけど、情報としても物質としても書籍への尊厳がありません。普通のプログラマさんは、そんなこと気にせずに買うのかな。私よく分かりません。

でも、内容はいいですよ。ステップ・バイ・ステップ方式の解説書じゃないので、初心者向きではないものの、要領よくフレームワークが解説されているので、中級者以上の人にはバッチリですね。特に英文資料を読むのがイヤって方にオススメです。

Mac Fan 2009年2月号

正月ボケってわけじゃなくて、無茶苦茶忙しい毎日が続いてますけど、そんな訳で年末に刊行されていたMac Fan 2月号をご紹介。

毎号楽しみにしている「非開発者向け〜」は、今回は「iPhone対応WEBサイト構築入門」ですね。世間的には需要が多いとは思いますが、ネイティブ系も平行して続けて欲しいですね。

macfan200902

私の連載は、今回はウィンドウ・システムについて。それはいいんだけど、特集記事が「UI進化論」でダグラス・エンゲルバードのNLSの話やら、久保田さん@多摩美の対談内容やら、思いっきりかぶってます。私の論考がそれなりにマトモってことかもしれなけど、常識気味の論考であって、ブッ飛び気味の思考ができていないってことですね。まだまだ精進が必要です。がんばります。

ARじゃなくってDR【DecorReality】リリース

ARじゃなくってDR(Decorated Reality、装飾現実感)を提唱するアプリケーション「DecorReality」(115円)がリリースされました。

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iPhone内蔵カメラのライブ・ビューに薔薇やら風船やらを散らばらせます。スクリーン・キャプチャしちゃうと分からないですが、これらがすべてリアルタイムにフワフワと漂っています。ライブ・ビューももちろん動いていますからね。すべてはライブであり、ダイナミックである、ですよ〜。プリクラのように撮影した写真にデコるわけではありません(それは××化粧ね!)。

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これでピンと来た人はご立派。もうすぐDRじゃなくってARも登場するかもですよ。

iPhoneの本質 Androidの真価

日経BP社から「iPhoneの本質 Androidの真価」なる書籍が刊行されるとのことで、一足先に献本をいただきました。9月25日〜26日に開催されたセミナー「オープンモバイル・コネクションズ2008」の講演内容をまとめたものです。

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このセミナーは、トップであった自分の講演後に所用のため退出しました。なので、こうして書籍で他の方の講演概要を知ることができるのは有り難いことです。2日間に渡って繰り広げられた膨大な講演が二百数十ページに詰め込まれているので、そのエッセンスというべきかもしれませんが、逆にいろいろと発想を膨らませることができそうです。ご一読をオススメします。

いろいろレリーズ【Snappy】リリース

加速度センサーやタイマーで、iPhone内蔵のカメラのシャッター・ボタンを押すアプリケーション「Snappy」(115円)をリリースしました。

個人的に気に入っているのは、モーション・モードでiPhoneをグルグル振り回すこと。グニャグニャの写真が簡単に撮ることができます。これはiPhoneのカメラの特性で、一時話題になっていましたね。私もiPhoneを買って間もない頃、車窓から取った写真で、電柱やらビルやらが歪んでいたのでビックリした覚えがあります。

このグニャグニャ写真の効果は、ある程度は狙い通りに得られるけど、偶然に任せるのも楽しいんじゃないかと思います。以下、作例(と言うのか?)。クリックで実物大(1200 x 1600ピクセル)の写真が開きます。

あと、自分撮りならタイマー・モードが便利に使えますけど、グループ撮影のためにはiPhone用三脚が欲しいよね。Dockを持ち歩いている人はいないでしょうから、予備バッテリーが三脚的な機能を持てばいいんじゃない? サード・パーティ様、お願い!

ちなみに、このアプリはシャッター・モードなどを順次増やしていきます(無償アップデートね)。まずはオーディオ・シャッターがいいかなと思いますが、他にもアイディアがあったらお知らせ下さい。